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定速道路と呼ぼう!!
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高速道路 急がなくても早い道」
 高速道路は、予定通りに目的地に着くことのできる便利な交通手段です。でも、高速道路という名前がついているためか、あるいは、その便利さを失いたくないためか、雪が降ろうが、霧が出ようが、雨が降ろうが、その速度を落として運転することができずに、時々、何台もの車が関係する多重事故を起こしてしまいます。また、管理する方も、高速道路という名前に反しないために、多大な費用をかけて雪氷対策等高速走行のための対策を行っています。
 そこで、私は「高速道路」という呼び方を変えて、「定速道路」と呼ぶことを提唱したいと思います。
 「高速道路」という言葉には、「よーし、信号も無いし、歩行者もいない。スピードを出すぞ。」という気持ちにさせるものがあります。一方、「定速道路」という言葉には、信号で止まる必要のない、急な加速、減速のない状況にあった一定の速度で走る、移動時間の予定の立つ道路という意味を持たせたいと思います。この道路に乗った時、「信号もない、歩行者もいない道路だ。スピードを出していけるぞ。」と思って走る道路ではなく、「今日は天気もよく、道路も乾燥しているから○km/hくらいでいけそうだな。」とか、「今日は霧があるから、○km/hでいこう。」とかいうように状況によって定まる最適速度を考えて走る道路ということです。
 「高速道路」の維持管理に携わってきて、見たこと、思ったこと、考えたことを綴っていきたいと思います。そして、知ってほしいのです。「ちりも積もれば山となる。」傷みによって、「高速道路」が使えなくなる日が来ることを。その日ができるだけ先になるように、作り方や直し方を考えるのはもちろんですが、使い方も考える必要があることを。

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水のゆくえ−高機能(排水性)舗装の問題点
水のゆくえ−高機能(排水性)舗装の問題点 1.はじめに 高機能舗装はそのポーラスな構造に特徴が有ります。この構造により舗装体内に水を吸収することにより、水はね、スモーキングを防ぎ、交通の安全性・走行性を高めるため、高速道路では標準の舗装となりました。しかし、広く採用されるにともなって色々と問題点が生じてきました。広く採用されるとどうしても理想的な条件で施工が行われるという訳には行かなくなります。そして、基層やアスファルト安定処理路盤層の小さなひび割れを残したまま施工したり、ひび割れは直してもその下の支持力は回復せずに施工するといった状... ...続きを見る

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2008/11/08 10:09
橋梁部の舗装ひび割れ
橋梁部の舗装ひび割れ 水の悪戯 橋梁部のひび割れの発生について 橋梁の舗装に下に水が入ることによる次のような損傷があると思います。 舗装に損傷が無い場合舗装端部からの水の浸入が考えられます。舗装端部とは、ジョイントとの境及び路肩の縁石との境です。ジョイントの境は舗設のとき転圧不足になりやすく、従来からポットホールの発生がみられる箇所です。高機能(排水性)舗装では、セメントミルクの注入の対策が採られています。 次に、路肩の縁石との境からの水の浸入は、次のようにして舗装の損傷を引き起こしていると考えられます。まず... ...続きを見る

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2008/03/23 07:27
橋桁端部の腐食
橋桁端部の腐食 水の悪戯(2)  ...続きを見る

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2008/02/29 07:11
高機能(排水性)舗装の凸凹  原因
高機能(排水性)舗装の凸凹  原因 水の悪戯 ...続きを見る

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2008/02/23 14:21
高機能(排水性)舗装の凸凹
10年余り前から高機能(排水性)舗装がなされる様になりました。この舗装は、水しぶきによる視界不良による事故や表面に溜まった水によるハイドロプレーン現象による事故対策に効果があり急速に広まりました。特に、効果の大きい高速道路では、高機能舗装が標準となりました。ところが、この高機能舗装で最近多くの窪みの発生が目立つようになりました。さらに、補修後比較的短時間で再発生しているようにみえます。 なぜ、損傷が頻繁に起こるようになったか考えてみました。 くぼみ発生の進展を速くする原因は、水しぶきや水溜り... ...続きを見る

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2008/02/18 11:44

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