新型コロナとオリンピック

新型コロナによる非常事態宣言が解除になり、新規発見者も少なくなってきた。
日本では新型コロナ対策として新規感染者を抑えることを第一としている。この方法ではワクチンを含む特効薬が出来るまで、感染しないための対策をとり続けなければならない。感染しないための対策、そして、流行が始まってしまった時の医療体制等の対策等、まだ、先の見えない緊張状態が続いている。一方、世界に眼を向けると感染者は、爆発的に増加している。このような状態では、日本での感染防止をどんなに厳格にやっても一年後のオリンピックの開催によって、海外からの感染者による流行を防ぐことは不可能と予想される。新規感染者の抑制対策がうまくいっていればいるほど、国内の免疫を持った人が少なく、流行は大きくなると予想される。オリンピックが無ければ、特効薬が出来るまで防疫体制を完璧のものにして、国内の流行は防げるかもしれない。しかし、一年後、オリンピックを開催しなければいけないことを考えると、新規感染者を抑える方法は不適当といわざるおう得ない。膨大な努力をした結果がオリンピックの開催で入ってきた感染者によって崩れ去るだろう。感染者が国内に入ってきた時、新型コロナの被害を減らすためにはどうしたらよいか。国内の感染者を増やし、免疫を持った人を増やし、集団免疫により感染者を少なくするのが、最適な選択と考えられる。なぜなら、新規感染者を抑える方法は、新型コロナ感染による被害を上まわるとみられるからである。
対策方針を集団免疫の獲得に変更する必要がある。集団免疫を獲得する手法は、英国では感染者の大量発生による医療崩壊の危険性から断念された。しかし、新型コロナの特性がわかり、医療体制が整備されてきた今、管理された感染による集団免疫の獲得に方針を切り替える時期に来ているといえる。特に、行き来の多い米国の感染状況をみると感染防止の対策では、限界があると感じられる。
管理された感染により感染者を増やし、集団免疫を得ることにより、多くの感染防止策が不要となる。集団免疫を得るまでの多くの感染者を得るためには、積極的の感染者になるための方策を講じなければならない。
1. モルモットポイントを付与する。ポイントは、申込が早いほど高く、もし、モルモットになる前に感染してしまったときは優先的に治療がおこなわれるようにする。流行時の対応に備えた軽症者収容用の臨時の宿泊施設等非流行時には使用しない施設や人材を活用して、流行時の訓練をかねて実践する。モルモット感染者は、感染日が判るので、病状変化などの観察・検査により、多くの有益な知見を得ることができると予想される。
2. 小中高校の学習の遅れ対策を兼ねた感染疎開。気候の良いところで、1ヶ月間程度の集団合宿をする。1日目に感染者と接触し、集団学習をする。1週間後、感染状況を調べ、感染者と非感染者を分けて、非感染者は再度感染者と接触する。さらに、1週間後、感染状況を調べ、感染者と非感染者を分けて、非感染者は再度感染者と接触する。感染者は治るのを待って日常生活に戻り、非感染者は感染しない理由を徹底的に調査する。
3. エッセンシャルワーカーの人々の中には、オーバーワークになっている人も多数いるでしょう。計画的に感染を兼ねて一ヶ月ほど休みを取ってもらいましょう。
4. オリンピック期間中及び前後に、オリンピック関連の業務に付く人々は、予定外の休暇をとると困ります。コンパニオン、警備員、警察官、消防隊員、行政関係者、自衛官、その他諸々の関係者も免疫を獲得していなければ困ります。
5. オリンピック出場が決まった選手も今のうちに免疫を獲得しておいた方が安心です。

「新型コロナより経済だ」という声もあります。管理された感染により、医療崩壊をおこさずに、集団免疫を獲得できれば、小さな心配で経済を運営することができます。一ヶ月の休養をとるつもりで、感染を受けましょう。運悪く、後遺症や死亡になってしまった場合は、国からのお見舞金で我慢しましょう。

新型コロナに罹ってオリンピックを成功させよう!!

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